「日債銀乗っ取りに加担した国賊」



「サーベラスのダミーとなって日債銀乗っ取りに加担した国賊」である孫正義と、
「ロスチャイルド系の石油メジャー」の人間に育てられた「サラブレッド」の小沢 Thursday, June 2, 2011
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/06/blog-post.html#more を見てしまいましたので、今回は以下を載せておきます。


http://2chnull.info/r/part/1298719535/101-200

186:FROM名無しさan:2011/02/27(日) 19:23:57.72
日債銀の「消えた不正融資資金」は、サーベラス[Cerberus Capital Management]=オリックスの宮内義彦が指揮する日本の農産物輸入自由化=コメの輸入自由化を、 「即座にではなく、段階的に行う」に際し、強硬に「即座に市場開放」を求めるアメリカ議会スジ、アメリカの農業団体のトップを懐柔するために渡された「ワイロ」として消えている。








この「市場開放、コメ輸入自由化」を強行に進めるWTO[World Trade Organization]の創立者が、リーマン・ブラザースの取締役ナサニエル・サミュエルズ[Nathaniel Samuels]である。 リーマン・ブラザースの経営者ピーターソン[Peter G. Peterson, 1926-]の同志である。このナサニエル・サミュエルズは、ニクソン政権の経済担当国務次官特別代理であった。ニクソン政権の大統領補佐官がピーターソンである。政界においても、ピーターソンの同志が、WTO創立者ナサニエル・サミュエルズである。

CIAよりも、さらに凶暴なMI6のピーターソン=サーベラスが、日債銀の貯金を「窃盗し」、アメリカ議会・農業団体のトップに配り、コメ輸入自由化の「遅れ」への怒りを懐柔する。 窃盗されたのは日本人の銀行預金である。 こうして日債銀は、資金に「穴が、あいた」=不良債権、使途不明金の「山」となり倒産した。



倒産原因となったピーターソン=サーベラスが、倒産を口実に日債銀を乗っ取り、次に、日債銀に集まっていた不動産融資をテコに、日本国中の優良不動産の乗っ取りを大々的に展開した。


これが、90年代のバブル崩壊の、真相、2011年に至る「日本の失われた20年」の真相である。 その真相を知る人間を、ホテルの一室で、絞殺し、事実が闇に葬られて来た。


現在、「学者」としてのピーターソンは、対日強硬派で知られるアメリカの国際経済研究所IIEのメンバーとして、ポール・ボルカー[Paul Volcker, 1927-]、ジョージ・シュルツ[George Pratt Shultz, 1920-]と共に、対日・経済政策を「練り上げている」。 ピーターソンの恩師シュルツ、そして、オバマ大統領の金融政策の最高ブレーン=ボルカーである。 2011年の、超円高の、「振り付け師」達である。


188:FROM名無しさan:2011/02/27(日) 19:26:54.58
なお、サーベラスが日債銀を乗っ取るに際し、単独での乗っ取りでは、サーベラスが日本人からの批判のターゲットになる事を考慮し、 乗っ取りの「協力に参画した」のが、孫正義のソフトバンクである。

孫正義は、乗っ取りが完了すると、ソフトバンクの持っていた日債銀の株式の全てをサーベラスに売却しているソフトバンクが、サーベラスの「仮装会社」であった事が、この売却劇で分かる。


この孫正義は長らく、スカイ・パーフェクトTVの経営で、「世界のメディア王ルパート・マードック[Keith Rupert Murdoch, 1931-]」のニューズ・コーポレーション社と提携関係にあった。


その際、スカイ・パーフェクトTVの常務が、フジTVの境政郎であった事は、サーベラスの別働隊として動いた孫正義のネットワークを見るには興味深い。このマードックのスカイ・パーフェクトTVが、ヨーロッパでの他の衛星放送会社を乗っ取るに際し、その責任者=M&A担当責任者となっているのがジョン・ソーントン[John Lawson Thornton, 1954-]であり、このジョン・ソーントンはゴールドマン・サックスの敏腕投機屋でもある。 そして同時に、ジョン・ソーントンはフォード自動車の取締役でもある。


189:FROM名無しさan:2011/02/27(日) 19:27:04.19
孫正義、サーベラス、ゴールドマン・サックス、フジTVの、金脈が、透けて見える。 そして、その触手=サーベラスの触手が、先のGM、クライスラー、そしてフォードへと、アメリカのビッグ3全域に及んでいる様も見て取る事が出来る。この マードックのニューズ・コーポレーション社の傘下には、株式指標ニューヨーク・ダウを発表するダウ・ジョーンズ社と、世界の投資家の投資指標・新聞= 「ウォール・ストリート・ジャーナル」がある。 株価を決め、どの株式に投資すべきかを決めるのは、すべてマードック、と言う事になる。

孫正義、サーベラスが、乗っ取りを仕掛ける企業の株式に関し、「ウォール・ストリート・ジャーナル」が、悪評を書き立て、「暴落させる」。 こうして、乗っ取りを行いやすくし、乗っ取り成功の後には、好材料を、「ウォール・ストリート・ジャーナル」が書き立て、株式を上昇させ、乗っ取った企業の経営を容易にし、経営を軌道に乗せる。 株価の上下を自由に操るのが、ダウ・ジョーンズ社と、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のマードックであり、マードックと孫正義、サーベラスは、ビジネス・パートナーである。 これが企業乗っ取り屋と、ニューヨーク・ダウ、「ウォール・ストリート・ジャーナル」との、談合のカラクリである。


マジメに株式・債券の値動きを予測するために罫線グラフを追う投資家達が、水晶玉に世界全体が映ると妄信し、呪文を唱えるカルト宗教の信者である事が分かる。世界の真相は、水晶玉の中にも、統計指標にも、「ウォール・ストリート・ジャーナル」等の新聞=メディアにも、公式発表されるニューヨーク・ダウにも「無い」。


今後、郵便局を巡り、日本国債の暴落・急上昇=日本人の貯金の略奪を演じるに際し、こうしたメディアは「主役を演じる」事になる。 サーベラスによる、郵便局資金の「事実上の乗っ取り」は、前哨戦に過ぎない。 
これから、この郵便局を「使い」、日本国債の価格操作と、日本の全ての銀行にある日本人の全ての預金の略奪が始まる

191:FROM名無しさan:2011/02/27(日) 19:32:04.60

日債銀が、サーベラスに乗っ取られ、「あおぞら銀行」と改名する前夜、2001年9月20日、日債銀の社長であった本間忠世が大阪の阪急インターナショナルホテルで首吊り死体となって発見されている。 捜査に当たった大阪府の曽根崎警察署は自殺であると断定し、刑事捜査を全く行わなかったが、自殺の夜、本間社長の宿泊する部屋の隣室からは、隣の部屋で異常に騒がしい物音がするとホテルのフロントに苦情が来ていた

本間社長は自殺の寸前に、「1人で、大暴れしていたのであろうか?」  それとも、本間社長は何者かに襲撃され、殺害されまいと激しく抵抗し、その暴力ザタが、隣室に「異常に騒がしい物音」として聞こえていたのであろうか?


本 間社長が首吊り用のロープをかけた、カーテンレールには、人間1人の体重が加わった場合に起こる変形・湾曲が一切、見受けられなかった(カーテンレール は、カーテンの布地の荷重に耐え得るだけの設計しか、なされていない。 人間の体重全体を支えるような強固な作りは通常、されていない)。 しかも、自殺前後の本間社長の行動を跡付けて見ても、自殺用のロープを購入できるような店舗に立ち寄った形跡が全く無く、「どこからロープを入手したの か」、現在も全く不明である。

こうした事実の積み重ねは、日銀から送り込まれ、日債銀の「不明朗な融資先の解明」を行おうとしていた本間社長が、日債銀の資金を略奪したマフィア・グループの正体を突き止めかけたため、何者かによって殺害された事を強く物語っている。


通常、政治・経済的「謀略」では、その謀略工作によって利益を受けた者が、その「画策の真犯人である」。 日 債銀の「預金の略奪者=犯人」が迷宮入りし、明るみに出ない事によって、「スムーズに、あおぞら銀行と改名され」、その経営陣を支配し、日本国内の優良不 動産の山を異常な安価で入手した乗っ取り屋=サーベラスが、この「本間社長の他殺」によって、最も利益を受けた者である。

192:FROM名無しさan:2011/02/27(日) 19:37:38.04
この殺害=乗っ取り後、「あおぞら銀行」と改名した旧・日債銀の経営陣には、サーベラスのマネージング・ディレクターであるスティーブン・A・ファインバーグ[Stephen A. Feinberg, 1960-]が、最高指揮官として座っていた。

この人事からは、「あおぞら銀行」が、正に、アメリカ・デラウェア州に本拠地を持つサーベラス社そのものである事が明確に見えて来る。このサーベラスの会長のイスには、父ブッシュ大統領の副大統領ダン・クエール[James Danforth "Dan" Quayle, 1947-]が座っていた。

CIAの最大資金源である、麻薬密売用の麻薬を精製しているアメリカ最大手の製薬会社イーライ・リリー社[Eli Lilly and Company]=CIAの最大資金提供企業の経営者ダン・クェールである。

CIAの麻薬取引部隊は、CIA内部で最も凶暴・乱暴な、「脅迫・殺人部隊」である。またサーベラスの、社外取締役のイスには、子ブッシュ政権で経済担当大統領補佐官となるローレンス・リンゼー[Lawrence Lindsey, 1954-]が座っていた。

193:FROM名無しさan:2011/02/27(日) 19:37:45.90
このリンゼーの出身母体である、ネオコン派の牙城の一つであるAEI=アメリカン・エンタープライズ研究所には、子ブッシュの副大統領チェイニーの妻リン・アン・チェイニー[Lynne Ann Cheney, 1941-]が上級研究員のイスに座っている。

このサーベラスの会長ダン・クェールは、元々、アメリカの穀倉地帯=コーンベルトのインディアナ州選出の下院議員から副大統領に抜擢されたが、このクェールの「同志・同伴者」として、インディアナ州選出の上院議員を長年務めているのが、リチャード・ルーガー[Richard Lugar, 1932-]上院議員である。 このリチャード・ルーガーが、アメリカ政府の商品先物取引委員会CFTC=Commodity Future trading Commission で、小麦・トウモロコシ・原油・貴金属等へのギャンブル投機を推進する「規制緩和」政策を推進し、2000年、アメリカ議会で「商品先物近代化法[Commodity Futures Modernization Act of 2000]」を通過させた、「元祖・ギャンブル投機屋」である。 この上院・下院議員を政治的ブレーンとしてきたのが、乗っ取り屋サーベラスである


2009年、破産した世界最大の自動車メーカーGMが、自動車の製造に専心せず、株・債券、上記の「商品先物取引市場」でギャンブル投機を繰り返し、そのギャンブル投機の失敗による債務=借金が、GMを破産に導いた事、そのギャンブル投機の実働部隊がGMの子会社GMACである。

こ のGMACの株式51%を握り、ギャンブル投機を担当して来たのが、サーベラスである。このGMの破産は、「偽装倒産」であり、GMが、その隠し資産に よって、破綻した自動車メーカー=クライスラーの買収に乗り出していた事実も既報の通りである(破産状態のGMが、余裕資金でクライスラーを買?)。そし て、GM同様、ギャンブル投機によって経営破綻したクライスラーは、サーベラスによって経営されて来た。




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歴史は繰り返されるんじゃないかな。






8月って、7月の次じゃん。










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見たらわかっちゃうんですよ。



さてはてメモ帳 Imagine & Think! 

より転載